会計やさんのメモ帳 
 

旅費交通費

旅費交通費とは、役員、従業員が業務を遂行するために勤務先以外の場所に移動するための費用をいい、航空券代、電車代、タクシー代等の交通費、宿泊費、日当が含まれる。

一般的に旅費交通費は出張旅費規程等の社内規定に基づき支給し、遠隔地への出張は旅費、近地の出張は交通費と区分する場合もある。 

 


仕訳例目次

(1) 旅費交通費の支給

 


仕訳例

(1) 旅費交通費の支給

旅費規程に基づき、旅費の実費、規定による宿泊料・日当100,000円+消費税8,000円=108,000円を現金で支給した。

 
借方貸方
旅費交通費100,000現金108,000
仮払消費税等(注1)8,000  

(注1)消費税法基本通達11−2−1

役員又は使用人(以下「使用人等」という。)が勤務する場所を離れてその職務を遂行するため旅行をし、若しくは転任に伴う転居のための旅行をした場合又は就職若しくは退職をした者若しくは死亡による退職をした者の遺族(以下11−2−1において「退職者等」という。)がこれらに伴う転居のための旅行をした場合に、事業者がその使用人等又はその退職者等に支給する出張旅費、宿泊費、日当等のうち、その旅行について通常必要であると認められる部分の金額は、課税仕入れに係る支払対価に該当するものとして取り扱う。

「その旅行について通常必要であると認められる部分の金額」の範囲については、所基通9−3《非課税とされる旅費の範囲》の例により判定する。

海外出張のために支給する旅費、宿泊費及び日当等は、原則として課税仕入れに係る支払対価に該当しない。

 

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